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ニュース

重要度: 高 OpenAI Research / Global Affairs

Advancing the next era of national science

2026-07-22 / 掲載更新: 2026/07/23 07:02 JST / 関連製品: Codex, OpenAI API, GPT-Rosalind

短い要約
OpenAIは米国エネルギー省のGenesis Missionを支援し、国立研究所・大学の研究者へCodex、API、専門モデルへのアクセスを提供すると発表しました。科学研究でのフロンティアモデル活用を加速する取り組みです。
詳細
約2,000人の研究者へ総額400万ドル相当のCodexアクセスを提供し、日常的なコーディングと推論を支援します。 大規模な科学キャンペーンには300万ドルのAPI支援を行い、参加研究者には250万ドルの利用で最大1,000万ドルのAPI利用枠を提供します。 適格な生物学プロジェクトの研究者にはGPT-Rosalindへのアクセスを、選定された国立研究所の研究者には一部モデル・機能の早期アクセスを提供します。 対象は米国のGenesis Mission参加研究者で、一般向けChatGPTプランや日本での提供開始を意味する発表ではありません。 Codex/APIを使う研究組織にとっては、科学計算、シミュレーション、評価をモデル活用と統合する実証の重要な動きです。
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重要度: 高 OpenAI 開発者向け更新

OpenAI API changelog: GPT-Realtime-2.1 and GPT-Realtime-2.1 mini

2026-07-06 / 掲載更新: 2026/07/09 08:19 JST / 関連製品: OpenAI API, Realtime API, GPT-Realtime-2.1, GPT-Realtime-2.1 mini, v1/realtime

短い要約
OpenAI API changelogで、Realtime API向けのGPT-Realtime-2.1とGPT-Realtime-2.1 miniが公開されました。 音声アプリ向けに、英数字認識、無音・ノイズ処理、割り込み挙動を改善し、miniはより高速・低コストな蒸留モデルとして提供されます。
詳細
対象はOpenAI APIのv1/realtimeを使う開発者で、ChatGPT単体のUI更新ではありません。 GPT-Realtime-2.1は、リアルタイム音声アプリケーション向けの推論モデル更新で、英数字の認識、無音やノイズへの耐性、会話中の割り込み挙動が改善されています。 GPT-Realtime-2.1 miniは、同じRealtime用途向けのより高速で低コストな蒸留モデルとして追加されました。 音声エージェント、通話型サポート、リアルタイム翻訳、ハンズフリー操作など、低遅延と割り込み処理が重要な実装に関係します。 移行期限、既存モデルの廃止、破壊的変更は確認されていません。
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重要度: 高 OpenAI モデル更新 / 限定プレビュー・安全性

Previewing GPT-5.6 Sol: a next-generation model

2026-06-26 / 掲載更新: 2026/06/27 07:07 JST / 関連製品: GPT-5.6 Sol, GPT-5.6 Terra, GPT-5.6 Luna, OpenAI API, Codex, ChatGPT

短い要約
OpenAIはGPT-5.6シリーズの限定プレビューを発表しました。Solを最上位、Terraを日常業務向け、Lunaを高速・低コスト向けとする新しい階層で、まずは一部の信頼済みパートナーにAPIとCodex経由で提供されます。
詳細
GPT-5.6はSol、Terra、Lunaの3サイズで始まる新世代モデル群です。Solはコーディング、バイオロジー、サイバーセキュリティなどの長時間・高難度タスクでの改善が示されています。 新しい`max` reasoning effortと、複数サブエージェントを使う`ultra` modeが導入されます。 提供は限定プレビューから始まり、APIとCodexで一部の信頼済みパートナー・組織に提供されます。ChatGPT、Codex、APIでの広範提供は今後数週間を予定しています。 価格は100万トークンあたり、Solが入力5ドル/出力30ドル、Terraが入力2.50ドル/出力15ドル、Lunaが入力1ドル/出力6ドルです。 GPT-5.6以降では明示的なキャッシュブレークポイントと30分以上のキャッシュ寿命が導入され、キャッシュ書き込みは未キャッシュ入力単価の1.25倍、キャッシュ読み取りは90%割引です。 サイバー能力の向上に合わせ、リアルタイム分類器、アカウントレベルレビュー、段階的アクセスなどの多層安全策を組み合わせると説明されています。 破壊的変更や移行期限は発表されていませんが、利用対象は当初限定されます。
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重要度: 高 OpenAI インフラ / 推論チップ

OpenAI and Broadcom unveil LLM-optimized inference chip

2026-06-24 / 掲載更新: 2026/06/25 07:32 JST / 関連製品: OpenAI infrastructure, Jalapeño, Broadcom custom AI accelerator, ChatGPT, Codex, OpenAI API

短い要約
OpenAIとBroadcomは、LLM推論向けに最適化したOpenAI初のIntelligence Processor「Jalapeño」を発表しました。 ChatGPT、Codex、APIなどを支える推論基盤を高速・高効率・低コストにするためのフルスタック戦略です。
詳細
Jalapeñoは、OpenAIがLLM推論のために設計した専用アクセラレータで、Broadcom、Celesticaなどと共同で実装・量産体制を進めるものです。 OpenAIは、モデル、カーネル、サービング、製品要件の知見をもとに、計算、メモリ、ネットワーク、データ移動を推論向けに最適化したと説明しています。 エンジニアリングサンプルはラボでMLワークロードを実行しており、GPT-5.3-Codex-Sparkを含む負荷で動作しているとされています。 初期テストでは、現行の最先端と比べてワットあたり性能が大幅に良い見込みで、詳細な技術レポートは今後公開予定です。 初期展開は2026年末までを想定し、その後複数世代にわたりギガワット規模のデータセンターパートナーと展開する計画です。 ユーザー向け機能の即時変更ではありませんが、長期的にはChatGPT応答、Codexの長いタスク、APIのコスト・速度・安定性に影響する基盤投資です。 無料/有料プラン、日本での利用可否、APIの破壊的変更はこの記事では示されていません。
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重要度: 中 OpenAI 開発者向け更新 / OpenAI APIモデル

chat-latest snapshot update

2026-06-24 / 掲載更新: 2026/06/25 07:32 JST / 関連製品: OpenAI API, chat-latest, GPT-5.5

短い要約
OpenAI APIの`chat-latest`スナップショットが更新され、ChatGPTで使われている最新Instantモデルを指すようになりました。 本番API用途ではGPT-5.5の利用が推奨されつつ、チャット用途の最新改善を試すためのモデルとして位置づけられています。
詳細
`chat-latest`は、ChatGPTで現在使われている最新のInstantモデルを指すスナップショットとして更新されました。 OpenAIは本番API利用ではGPT-5.5を推奨しつつ、チャット用途の最新改善を検証したい場合に`chat-latest`を使えると説明しています。 基盤となるモデルスナップショットは今後も定期的に更新されるため、再現性や安定性が必要な本番環境では固定モデル名を使う判断が重要です。 対象はOpenAI API開発者で、チャット系プロダクトの品質検証や最新挙動の確認に関係します。 移行期限や破壊的変更はこの更新では示されていません。料金、プラン、日本での利用可否もchangelog上では明記されていません。
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重要度: 中 OpenAI 安全性・開発者向け / API利用分析

Safety Usage Dashboard

2026-06-23 / 掲載更新: 2026/06/25 07:31 JST / 関連製品: OpenAI API, Responses API, Safety Usage Dashboard, safety_identifier

短い要約
OpenAI API PlatformにSafety Usage Dashboardが追加されました。 Responses APIリクエストで送信する`safety_identifier`ごとに、ブロックされたリクエストを確認できる開発者向け機能です。
詳細
Safety Usage Dashboardは、OpenAI API Platform上で安全性関連のブロック状況を確認するためのダッシュボードです。 対象はResponses APIを運用する開発者・事業者で、リクエストに付与した`safety_identifier`を使ってエンドユーザー単位の傾向を把握できます。 実務上は、アプリ側で安全性イベントを追跡し、誤用対策、プロダクト改善、運用監視に活用しやすくなります。 対象APIはResponses APIです。モデル変更、移行期限、破壊的変更はこの更新では示されていません。 料金、プラン制限、日本での利用可否は公式changelog上では明記されていません。
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重要度: 中 OpenAI 導入事例 / 教育 / ChatGPT Enterprise

How Preply combines AI and human tutors to personalize learning

2026-06-12 / 関連製品: ChatGPT Enterprise, OpenAI API, Codex

短い要約
語学学習サービスPreplyが、授業記録から個別フィードバックと宿題を生成するLesson InsightsをOpenAI APIで構築しました。 社内ではChatGPT Enterpriseを展開し、エンジニアの約94%がCodexなどのAIコーディング支援を利用しています。
詳細
学習者の同意を得て1対1授業を録音・文字起こしし、OpenAI APIが授業内容、文法、語彙、発音、次の学習項目をまとめた個別レポートを生成します。 生成した情報は演習エンジンにも渡され、各学習者向けの宿題を自動作成します。英語学習者の約75%、講師の70%以上がLesson Insightsを利用しています。 社内では600人超へChatGPT Enterpriseを展開し、週次アクティブ率は95%に達しました。カスタムGPTはブランド文章や業務自動化にも使われています。 エンジニアの約94%がCodexやAIコーディング支援をコード生成、PRレビュー、デバッグに利用しています。 これはPreplyの導入事例であり、ChatGPT、API、Codexに新しい一般機能や料金変更が加わった発表ではありません。 法人向け製品を中心とした事例で、無料プラン、日本での個別提供条件、使用モデル、API料金、移行期限、破壊的変更は示されていません。
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重要度: 中 OpenAI API / 開発者向け更新

Web search can now return image results alongside regular text results

2026-06-09 / 関連製品: OpenAI API, Responses API, Web search

短い要約
OpenAI APIのWeb searchが、通常のテキスト検索結果に加えて画像結果を返せるようになりました。 商品写真、ランドマーク、場所、イベント、視覚参照など、最新かつWeb根拠つきの画像が必要なアプリで使いやすくなります。
詳細
対象は `v1/responses` のWeb search機能です。 画像を含む検索結果を使えるため、テキストだけでは説明しづらい商品、場所、人物、イベント、デザイン参照などを扱うアプリで有用です。 既存のWeb search利用者にとっては、回答に視覚的根拠を足す実装の選択肢が増えます。 公式 changelog 上では破壊的変更や移行期限は示されていません。 利用条件や料金は既存のWeb search / Responses APIの契約・料金体系に従う前提です。
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重要度: 中 OpenAI Healthcare / Partnership

OpenAI and Boston Children’s Hospital partner to bring AI to care teams

2026-05-29 / 関連製品: ChatGPT, OpenAI API

短い要約
OpenAIとBoston Children’s Hospitalが、医療チーム向けAI活用で提携しました。臨床現場の業務支援、情報整理、ケアチームの効率化が主なテーマです。
詳細
患者向けに直接診断する機能というより、医療従事者の作業を支援する文脈です。医療領域では安全性・検証・責任範囲が重要なので、病院との提携を通じた実運用検証に意味があります。ChatGPTやAPIの医療利用が拡大する一方、利用条件や適用範囲は個別組織・規制・臨床プロセスに依存します。一般ユーザー向けの新機能ではありません。
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重要度: 高 OpenAI Governance / Safety / Frontier Models

Advancing Frontier AI Governance

2026-05-28 / 関連製品: OpenAI frontier models, ChatGPT, OpenAI API

短い要約
OpenAIが、フロンティアAIモデルの開発・評価・展開に関する社内ガバナンス標準を公開しました。モデルの能力評価、安全性レビュー、展開判断をより体系化する内容です。
詳細
新機能の発表ではなく、今後の高性能モデルをどう評価し、どの条件で公開するかに関わる方針です。OpenAIは、モデル能力が高まるほど、リスク評価・外部専門家との協力・段階的展開・監視が重要になると位置づけています。ChatGPTやAPIの利用者にすぐ使える機能が増える話ではありませんが、将来モデルの提供速度、制限、公開条件に影響します。AnthropicのResponsible Scaling Policyに近い領域の動きとして見ておく価値があります。
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重要度: 中 OpenAI Global Affairs / Safety / Trust

Election information and safeguards in 2026

2026-05-27 / 関連製品: ChatGPT, Codex, OpenAI API

短い要約
OpenAIが2026年の選挙に向けた情報提供・安全対策を発表しました。ChatGPTでの投票情報案内、APとの選挙結果連携、SynthID/C2PAによるAI生成画像の透明性向上などが含まれます。
詳細
ユーザーがChatGPTで投票方法・投票所・締切・選挙結果などを尋ねた際、信頼できる情報源へ誘導する方針です。米国とブラジルでは、選挙夜にAPからライブ投票結果を提供する予定です。Codex SecurityやTrusted Access for Cyberを選挙インフラ防衛に活用する方向も示されています。画像生成では、ChatGPT、Codex、OpenAI API由来の画像に対し、SynthID透かしとC2PAメタデータを組み合わせる方針です。無料/有料機能というより、政治・選挙・生成コンテンツの安全性に関する全体方針です。
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重要度: 中 OpenAI Global Affairs / Content Partnership

OpenAI, Grupo Folha, and Grupo UOL announce strategic content partnership

2026-05-25 / 関連製品: ChatGPT, Codex, ChatGPT Enterprise, OpenAI API

短い要約
OpenAIがブラジルのGrupo Folha、Grupo UOLと戦略的コンテンツ提携を発表しました。ChatGPT内でFolha de S.PauloとUOLの報道を参照・要約できるようにし、出典明示や原文へのリンクを重視する内容です。
詳細
ブラジルはChatGPTの大規模市場のひとつで、OpenAIはローカルで信頼性の高い報道をChatGPT体験に組み込む狙いです。ユーザー側には、ブラジル関連のニュースや時事情報に対して、より現地性のある回答が返る可能性があります。出版社側には、ChatGPT経由で新しい読者流入や認知拡大の機会があります。提携先のGrupo Folha / Grupo UOLは、Codex、ChatGPT Enterprise、OpenAI APIにもアクセスし、ニュース制作・読者向け機能・社内業務改善でAI活用を検討します。無料/有料や日本での提供可否に直接関わる発表ではありませんが、ChatGPT内のニュースコンテンツ品質と出典表示の方向性として重要です。
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