Announcing the Agentic Resource Discovery specification
Google Developers Blogで、エージェントがツール、スキル、他エージェントを発見・検証するためのAgentic Resource Discovery仕様が発表されました。
Gemini Enterprise Agent PlatformのAgent Registryにも今後ネイティブ対応予定です。
Agentic Resource Discovery(ARD)は、Web上のAI能力を公開、発見、検証するためのオープン仕様です。
組織が自社ドメイン配下にカタログを公開し、レジストリがそれをクロール・索引化することで、エージェントが必要なMCPサーバー、A2Aエージェント、OpenAPIツールなどを見つけられるようにします。
本番利用向けには、発行元の暗号学的検証や信頼メタデータを使い、安全に接続先を確認する仕組みが説明されています。
Google CloudはGemini Enterprise Agent PlatformのAgent Registryでこの構想を支え、エージェント、スキル、MCPサーバー、ツールの検索・発見・ホスティングを提供します。
Agent Registryでは一意なURN、エージェントのegress policy、仕様の固定、Agent Identityによるtrust manifest検証なども扱うとされています。
ARD仕様自体は公開済みで、Agent Platformでのネイティブ対応は今後数か月で提供予定です。破壊的変更ではなく、新しい相互運用仕様の公開です。